2001年、9月の健康教室
性感染症(STD) - クラミジア感染症
1.クラミジア感染症とは:
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淋病と同様に現在性感染症の中でも頻度の多い病気です。
淋病と同様に性交以外でも咽頭などから感染する危険性があります。
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2.症状:
潜伏期間は一週間から三週間です。
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症状は淋病に比べ比較的マイルドで、尿道のかゆみが主症状です。一般的には尿からは膿はでません。排尿痛も軽度です。
女性の場合は感染しても症状に乏しく、知らないうちに子宮内膜炎などの骨盤内感染症を引き起こし時に不妊の原因となることがあります。また、妊婦に感染すると新生児に産道感染をおこし、結膜炎や肺炎を起こすことがあります。
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3.診断:
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1) 問診
2) 視診
3) 尿PCR検査(遺伝子検査)
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4. 治療:
マクロライド系抗生物質の内服。期間は2週間。
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十分な水分摂取が必要です。
また、治療中にアルコールを飲むと抗生剤の効果が不十分となりますので、やめてください。
ピンポン感染について:パートナーが同時期に治療を行わないと、再び相手から感染を受けることになります。したがってパートナーも同時期に治療する必要があります。
同時に淋菌とクラミジアの混合感染している場合もあるので精密検査が必要です。
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